自然住宅

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ABILITY

性能について

耐久

千年前から変わらぬ技法。
住宅を1 0 年でダメにするか、1 0 0 年以上持たせるかは、湿気対策で決まる。

耐久

家の全てを支える土台は
「最上級のヒバ材」樹齢1000年

昔から土台は「クリ・ヒバ・ヒノキ」といわれるように、家を支える土台には「目詰まり( 年輪の細かさ)」と「殺菌作用」が重要。中でも自然住宅のヒバ材は最上級。1000年の時間をかけ細かく重なった年輪は堅く締まっており、家全体の荷重を支える大きな役目を担っています。また、床下の湿気が多くなると、ヒバ特有の成分「ヒノキチオール」が殺菌効果を発揮し、シロアリや腐朽菌から家を守ります。住宅の土台としては、これ以上の材はないほど最も適した材料といえます。

ヒバの断面図
1cmの間に約30年分の年輪が詰まっています。

荷重のかかる柱は通しホゾ

土台自体に堅木を使うことはもちろんのこと、更に食い込み現象を抑えるため、特に荷重がかかる柱のホゾはコンクリート基礎までタテ繊維が届くように通しホゾを採用し、タテ繊維のホゾ埋め直しをしています。

基礎天場までタテ繊維を伸ばさないと…

食い込み現象を起こし、床が下がり構造全体が歪んでしまいます。

念には念を入れるのが自然住宅流

住宅の耐久性を左右する「湿気対策」

自己防衛本能を持ったヒバ材を使っても、それで安心しないのが自然住宅。「湿気対策」には一番気を遣います。床下の通気を良くすることを一番に、コンクリート基礎から上がる水分も「土台ガード」で遮断。床下全体も防湿シートや防湿コンクリートなどによって、地面から上がる湿気を防いでいます。

土台ガードでコンクリートの水分遮断

地面からの湿気もシャットアウト!

床下換気

従来工法の4倍の床下換気

丸型換気孔は正倉院の高床式を参考に開発しました。従来工法に比較すると4倍の床下換気を可能にしています。風が多く通ることで床下に湿気がこもるのを防ぎ、木材を長持ちさせます。

一番通気の良い、基礎の中央部に孔を設置。

大切な書物を1000年以上守り続けられたのも湿気対策によるもの。

壁体内通気

従来工法の4倍の床下換気

壁の内部に通気層を確保し、通気性を高めることで結露を防ぎ、湿気による躯体の劣化を抑えます。基礎上からのぼった空気は、壁・屋根を経由し棟から排気されるので、空気がよどむ心配がありません。住まいの耐久性に大きく貢献しています。

■自然住宅の通気工法

住宅の軸組の廻りを4つに大別して通気しています。この4つの全てを満たして「自然住宅の通気工法」と呼んでいます。躯体を常に空気にさらすことで、菌が発生する「温度20℃以上、湿度70%以上」の条件を
つくらない、熱・湿気をためない工法がわたしたちの通気工法です。